JRA 藤田菜七子騎手と剣道

子供の頃に剣道をやっていたプロ野球選手を紹介しましたが、プロ野球以外の世界でも元剣士が活躍しているという朗報が流れました。去る2018年8月19日、JRA女性騎手史上初の1日2勝で通算34勝目を挙げてJRA女性騎手最多勝利記録に並んだ、藤田菜七子騎手がその人です。

藤田騎手は中学生時代に学校の剣道部で剣道をやっていたそうです。剣道を通じて友情を深めた仲間との交流は今も続いているとのこと。剣道経験者の各界での活躍はとても嬉しいNEWSですね♪(´▽`)

子供の頃に剣道をやっていたプロ野球選手を紹介しましたが、プロ野球以外の世界でも元剣士が活躍しているという朗報が流れました。去る2018年8月19日、JRA女性騎手史上初の1日2勝で通算34勝目を挙げてJRA女性騎手最多勝利記録に並んだ、藤田菜七子騎手がその人です。

藤田騎手は中学生時代に学校の剣道部で剣道をやっていたそうです。剣道を通じて友情を深めた仲間との交流は今も続いているとのこと。剣道経験者の各界での活躍はとても嬉しいNEWSですね♪(´▽`)

【中学校恩師が語る菜七子の“素顔”】
泣いても勝っちゃう勝負強さ

8/20(月) 8:30配信

◇菜七子 JRA34勝、女性騎手最多並ぶ

守谷市立けやき台中学校の校長室に所狭しと並ぶのは、菜七子のポスターにカレンダー、サイン。廊下にも巨大なパネルが掲げられ、学校全体で卒業生の活躍を喜んでいる。

石井良秋校長(57)は「デビューした年(16年)の入学式で彼女の話をしました。わが校の校訓の一つに“夢に向かって 明るく たくましく”というのがある。夢をかなえた菜七子さんは後輩たちの最高のお手本です」と目を細めた。

菜七子は中学の3年間、剣道部に所属。乗馬クラブとの掛け持ちで週に1度しか練習に参加できなかったが、当時の顧問・松崎和博教諭(44)は「木曜日しか参加できなかったにしては、動きが良かったですね。運動神経、センスがあったのでしょう」。小学生まで習った空手に続き、中学生でも足を踏み入れた武道の道。同級生の仲良し5人組で挑んだ3年最後の守谷市総合体育大会は、松崎教諭にとっても忘れられない試合となった。

剣道の団体戦は5人選出方式。松崎教諭は負ければ引退が決まるオール3年生で挑もうと考えていたが、試合直前で菜七子が猛反対した。「泣きながら“私は出たくない”と言いだしたんです。上手な2年生がいましたからね。練習を休みがちだった自分は身を引こうと考えたのでしょう。そういう周りのことを考えられる子でした」。それでも説得の末、菜七子は次鋒(じほう)として出場。強豪校の選手を相手に見事な小手を奪い、勝利を手にした。「かなり強い相手だったけど、先鋒が敗れた嫌な流れを引き戻したんです。出る前まで泣いていたのに勝っちゃうのかよって(笑い)。今考えると勝負強かったんですね。団体戦の5人は今でも仲良しで、旅行にも行っているみたいです」

部活引退後、菜七子は同級生が進路に悩む中で、早くから夢見た競馬学校の受験を決意。狭き門は1回でくぐり抜けた。松崎教諭は「倍率が凄く高いと聞いていたので“受かりました”と報告しに来た時は驚きました。本人はもちろんですが、親御さんの協力が素晴らしかったと思います。朝6時くらいから送り迎えをしていたみたいだし、子供の夢を反対せず、全面的に応援するのはなかなかできることじゃないです」と話す。

人口約6万7000人の守谷市から誕生した大スター。石井校長は「いつかG1を勝って地元に凱旋、となったら最高ですね。人は夢があるから苦しい時もエネルギーを持って頑張れると、(守谷市の)子供たちの参考になってほしい」とエールを送った。

出典:スポニチアネックス

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